私、p佐藤ゆかりの悪口を書き続ける Wikipedia に抗議します

2007年7月の週刊新潮


また悪質な怪文書が出ました。
これはニセ自民党ニセ小泉チルドレンの私、pニセ佐藤ゆかりを陥れたい“ニセ闇の勢力”の陰謀や謀略に違いありません。

悪質な誹謗中傷ですので、全文コピーをして警鐘を鳴らしたいと思います。

                                              • -

2007年7月の週刊文春[1]と、週刊新潮[2]において、佐藤の前公設第二秘書(マスコミ担当)、野中幸市の告発記事が掲載されている。野中は記事で、佐藤事務所では秘書は私で8人目で秘書との折り合いが悪い田中真紀子に引けをとらないとか、野中が国会に佐藤を迎えにいくのが遅れると、本人からすごい剣幕で電話がかかってきて、乗るや否や「ボケッとしてんじゃねえよ!」と怒鳴りつけられたとか、TBS系列の『みのもんたの朝ズバッ!』にレギュラー出演していた頃、佐藤は議員宿舎の部屋に戻ってくるなり、誰も呼ばないよう秘書に命じた上、(国会をさぼって)奥の部屋で昼寝を始めたとか、野中がセッティングした地元創価学会幹部との会合で聖教新聞の購読を頼まれたが断ったり、岐阜県議選挙への応援演説日程が決まっていたにも関わらず急遽キャンセルし、東京都世田谷区の都議補欠選挙の応援に顔を出すなど国会・地元(岐阜)を軽視する一方で、バレンタインデーには、100人ほどの自民党国会議員にチョコレートを渡し、渡した議員・お返しをくれた議員を秘書にエクセルで管理させ、お返しをくれた議員と遭遇した場合にお礼を言えるようにしていたとか、郵政造反組の復党を岐阜新聞が報じると、佐藤は野中に「根拠がない」と岐阜新聞に抗議するよう命じた上、岐阜新聞野田聖子の手先だとか、岐阜新聞は野田新聞などとネットに書き込むよう命じ、野中はしかたなく2ちゃんねるに文面を考えて書き込んだなどとしている。週刊文春の取材に対し佐藤は、遊説先の富山市で2時間にわたって、バレンタインチョコは50個くらいだ、もっと秘書の出入りが多い事務所はある、エクセルで管理させたのはお礼状を書けるようにした、聖教新聞は野中に購読を開始するように命じた、岐阜新聞は非常にねじれた状態にあるが、インターネットへの書き込みなんて思いつきませんと反論し、公式サイト上でも2誌の報道と野中の行動について、「事実誤認甚だしい」、「名誉毀損」、「選挙期間中(第21回参院選)であり、政党への選挙妨害とも受け取れる」、「前公設秘書として自覚や責任感が欠落している」などと強く抗議している。

                                        • -

ニセ寝た元・ニセ画像元
『フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 2007年7月31日 (火) 21:51による版』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E3%82%86%E3%81%8B%E3%82%8A&oldid=13977073