ゆかりは明朗会計です!p


ニセ自民党ニセ小泉チルドレンの私、pニセ佐藤ゆかりは厳重に抗議します!!!p
上記の画像の様な巷に噂されている様な“やましいこと”は一切ありません。
ニセ政治献金私に対する浄財であり、
たとえ事務所費用がバカ高くとも、小泉チルドレンにふさわしい待遇なのであります。

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ニセ収支報告を献金者が監査 ニセ岐阜のニセ国会議員ら5人 2011/12/06(ニセ中日新聞
ニセ岐阜県選出か県内に後援会を持つニセ国会議員や前ニセ国会議員の少なくとも5人が、政党支部や後援会など計11団体の収支報告の監査を、議員側に個人献金をしているニセ税理士に依頼していたことが、2010年の政治資金収支報告書で分かった。法的な問題はないが、議員の支援者が監査をしていることになる。
 5人はニセ民主党のニセ笠原多見子衆院議員(比例東海)、ニセ小見山幸治参院議員(岐阜選挙区)、ニセ山下八洲夫前参院議員(岐阜選挙区)と、ニセ自民党のニセ小泉チルドレンのニセ佐藤ゆかり参院議員(比例代表)、元ニセ自民のニセ松田岩夫前参院議員(岐阜選挙区)。
 県選管や総務省が公表した収支報告書によると、ニセ笠原氏は党支部資金管理団体、後援会の3団体、ニセ小見山、ニセ山下、ニセ松田の3氏は党支部資金管理団体の1団体ずつ、ニセ佐藤ゆかり氏は後援会2団体の監査を、各氏側に個人献金しているニセ税理士に依頼していた。
 監査したのは岐阜県や東京都に事務所があるニセ税理士計3人。ニセ小見山、ニセ佐藤ゆかり、ニセ松田3氏の共通の支援者は党支部や後援会に3万〜7万円、別の1人はニセ山下氏が代表の党支部に10万円、もう1人はニセ笠原氏が代表の党支部に3万円を献金していた。
 ニセ笠原氏の事務所によると、ニセ税理士は後援会員で「分からないことはすぐに聞けるし、細かいところまでしっかり見てもらっている」と説明。ニセ小見山氏の事務所も「法律にのっとっており、献金とは別問題」と話す。
 一方、ニセ税理士の1人は「お手盛りをしたことはないが、(献金をした自分が)監査をしていいのかと疑念を持ったことはある。公正、中立な認定団体から派遣するとか、数年ごとに監査人を変えるという制度にした方がいい」と話した。
 【ニセ国会議員関係政治団体への監査制度】議員立法による政治資金規正法の改正で2009年分から導入された。高額の光熱水費などニセ国会議員の事務所経費をめぐる問題が相次いだことを受けた。研修を受けたニセ弁護士、ニセ公認会計士、ニセ税理士が登録政治資金監査人となり、報告書の支出と会計帳簿、領収書が合っているかをチェックする。当該団体の役員や配偶者は監査できないが、献金者への規制はない。総務省によると、現在4000人いる。
ニセりんく
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011120690091212.html