p佐藤ゆかりの抗議文だけを集めたページです。2007年10月24日分

「私が支部長!」byニセ佐藤ゆかり



2007年10月24日。
ニセ自民党ニセ小泉チルドレンの私、pニセ佐藤ゆかりは全国放送のニセテレビ朝日に喧嘩を売りますた。

これは最近のニセ与党の時流に乗って、サヨクアカヒを叩くのに便乗しているわけではなく、私、pニセ佐藤ゆかりに関してはニセ報道ニュースであってもなぜかおちゃらけて報道されることへの猪突猛進なのであります。

勿論、不倫スキャンダル報道でも訴訟しなかったのですから、今回も訴訟する気はありません。なお、ニセテレビ朝日はp佐藤ゆかりの元夫の職場でもあります。だからと言って、元夫側のニセ陰謀であるとは申しません。

以下に、抗議を掲載します。

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ニセ「プロジェクト日本復活」、改革提言に向け起動
 昨日の記者発表後、午後に早速マスコミ各社が勉強会に関するニュースをネット配信しました。その中でニセテレ朝のANNニュースだけは、歪曲した記述を流した点、我々の誠心誠意に泥を掛けてから視聴者に見せるような報道姿勢は誠に残念です。
 他社のネット配信では当然ながら、このプロジェクトの世話役であるニセ山本一太参議院議員の名など基本的事実をまず報道しています。しかしニセANN配信では、ニセ「チーム安倍+小泉チルドレン竹中平蔵氏=改革?」とのおちゃらけの見出しの下、こうした基本的事実は記載せず、さらに記者発表で配布した「改革を続行していこうというニセ福田内閣の姿勢を評価する」と明記したニセプロジェクト趣意書も無視し、いきなり“ニセ福田路線に距離を置く「ニセチーム安倍」のメンバーなどが、新しい勉強会を立ち上げた。…勉強会は、ニセ福田政権の発足で改革が逆行するのではないかという危機感から集まったということで、ニセ佐藤ゆかり議員やニセ世耕前総理補佐官らが名を連ねた。”という本末転倒かつ事実無根の記述に記事全体の3分の2を割いていることです。
 ストレートニュースの名の下で、ニセ総理自身の施政方針と党内周辺議論とを混ぜ返すニセANNのような報道姿勢は、視聴者にとっても有害になり得る点、指摘しておきたいと思います。このような唯我独尊の一部ニセマスコミによる裏切り行為があっても、我々の真摯な政治活動の自由は誰も束縛できません。ひたすら、国創りに邁進してまいります。

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ニセ抗議対象のニセ寝た元・ニセ画像元(上の画像)

ニセANN ニセチーム安倍+ニセ小泉チルドレン+ニセ竹中平蔵氏=改革? 更新: 2007/10/23(11:24)
 ニセ福田路線に距離を置く「ニセチーム安倍」のメンバーや「ニセ小泉チルドレン」が手を結んで、新しい勉強会を立ち上げました。
 ニセ竹中平蔵総務大臣:「ここの9人の先生方がおっしゃっておられることは、誠に政策論としての正道である」
 勉強会は、ニセ福田政権の発足で改革が逆行するのではないかという危機感から集まったということで、ニセ佐藤ゆかり議員やニセ世耕前総理補佐官らが名を連ねました。
そして、顧問には、ニセ小泉改革の象徴・ニセ竹中平蔵総務大臣が就きました。
映像  mms://wmt-od.stream.ne.jp/tv-asahi/tv-asahia/news/0703/wmt/20071023-171023021-72-300.wmv?now=20071024012427_300k
記事はリンク切れ http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/poli_news5.html?now=20071024012427_300k

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ニセ寝た元・ニセ画像元(下の画像)

記憶にございません。