p佐藤ゆかりは騙されてホワイトバンドをしたわけではありません。




ニセ自民党ニセ小泉チルドレンの私、pニセ佐藤ゆかり以外にもホワイトバンドを使用していたニセ国会議員がいますが、p佐藤ゆかりはニセ国会議員となった後にも募金活動で雀の涙の募金を集めるのが仕事でありますので、いまだに騙された気にはなっていません。

                                        • -

ニセ寝た元
http://yaplog.jp/aniaur132/archive/23

太田総理のマニフェスト
その一「小泉チルドレンはテレビ出演禁止」

僕は賛成です。
話題性や容姿だけで国会議員になった、中身のない人間ばかりがテレビに出て、本当に政治に詳しく経験豊富な人の意見が報じられなければ、メディアに流されやすい日本人の国民性では、小泉チルドレンを操る小泉総理の思い通りになってしまいます。

例えばホワイトバンドが流行ったときのこと。
「ほっとけない、世界のまずしさ」というキャッチコピーで売り出されたホワイトバンドですが、その主旨を理解せずに、
「なんか人助け?」「オシャレ」「好きなタレントやミュージシャンがCMでつけていたから」
というようないい加減な理由で購入した人がほとんど。
「アドボカシー・アドバタイジング(主張広告。企業や団体、個人が、自らの主義・主張を広く社会に伝達することを目的として行う広告の総称)」という、ホワイトバンドの本当の主旨を理解してつけている人はほんの一握りでした。
まだ、販売した業者も、さも募金活動を行っているかのように宣伝し、莫大な利益を得ました。

話が逸れましたが、日本人は意味がよくわからなくてもメディアや流行りには乗せられてしまうものなのです。
まあコレが単なるブームならまだしも、政治まで話題性のみでコントロールされてしまっては困ります。

                                          • -

ニセ寝た元

「本当は痛いテレビ番組ホワイトバンド関係者のメモ」
http://blog.livedoor.jp/zarutoro/archives/50178712.html

                                          • -

ニセ寝た元
週間文春には、彼女のグラビアが一枚掲載されていて、そこにはこう書いて
 ある。
 「時計はオメガ、右手にはホワイトバンド少林寺拳法の使い手。背後には
 立つべからず? 44歳」
http://www.finito-web.com/same/Dinform/shakai/s050904.html

                                          • -

ニセ画像元

ニセ「東スポ 写真コラム特別編 9.11総選挙 自民刺客写真集」
http://www.tokyo-sports.co.jp/corner/photo/photoc36-07.htm