pﾆｾ佐藤ゆかり議員の人間性に驚いた！？ by ﾆｾ野中ヒロムの孫氏
２００７年１１月２１日。
ﾆｾ自民党ﾆｾ小泉チルドレンの私、pﾆｾ佐藤ゆかりに対して、ﾆｾ元秘書・野中ヒロムの孫氏が第二段の暴露をしたのですが、以下に全文掲載された内容は全て虚偽です。
ﾆｾ有権者の皆様はこのような中傷を信じてはいけません！（大汗
ﾆｾ有権者の皆様は、昨日（２３日）放送のﾆｾ太田総理をご覧になられるなどをしてＴＶの中のp佐藤ゆかりを信じて戴き、清き一票をゆかりしてくださいね♪
けして虚像に騙されているとか思わないでください（汗
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私は、国会議員p佐藤ゆかり氏の秘書をついこの間までしていました。身分は国家公務員としてです。そこで国会議員の中には様々な議員がいることに驚いた。公務員である以上、国民は知る権利がありますし、公務員として守秘義務もあります。この守秘義務という言葉の定義がありますが、定義には当たらない、国民に知らせる権利がある不祥事などを中心にお話したい。こういうことがあることを聞いて、皆さんは驚かれるかと思うが、これがp佐藤ゆかり議員の行動、思考能力ということがよくわかる。これまでに見聞きしてきた真実としてお伝えします。これも消費生活の中での社会を見る目の勉強になるに違いありません。そしてここでこの結論というべき答えは、自分の身は自分で守るということ、守るには信頼できるところから情報収集しながら勉強していくことです。
私が見聞きした国会議員一年生p佐藤ゆかりの行動と思考の検証
1、政治団体の収支報告書の不実記載のデタラメ。
2、議員本人の資産公開の虚偽。
3、赤坂議員宿舎の不正入居。
4、対抗馬のﾆｾ野田聖子議員を陥れるために脅迫電話の男を逮捕させ、対抗馬の議員が雇ったように週刊誌に書かせる依頼を秘書に指示（脅迫電話の男は着信電話通知で掛けてきた）。逮捕させるよりも県警に注意してもらい今後二度と電話を掛けさせないようにする方法もあると県警からアドバイスもあったにも関わらず、対抗馬の現職議員ﾆｾ野田聖子氏を陥れたいがために逮捕までさせた。なお脅迫電話は秘書が対応し大した脅迫電話とはいえない。どこの議員事務所にもかかってくる抗議の電話の一つといってもよいかもしれない脅迫電話だった。秘書の言葉使いなど対応がよければ脅迫めいた言葉は電話を掛けてきた脅迫者もしてこなかったとも言えるかもしれない。私が電話を取った時は、そいうような脅迫めいた言葉を言わせないように謙虚に対応しているからそういうこともなかったのである。(脅迫電話をすることはよくないが余りにも逮捕された男性は可愛そう。そこまで逮捕する必要が本当にあったのかといえば、するまでもなかったといえるが、これも結果的にp佐藤ゆかり議員の人間性によるものかもしれない。)
5、対抗馬の現職議員が、高校時代、盗んだ原付バイクで高校に通学していることが学校に分かったということから、退学になって米国の高校に転校していったという中傷をマスコミに書いてもらえと秘書に指示。
6、創価学会が大嫌いのくせに創価学会員の票が欲しいらしく、学会幹部人との会食をセッティング。学会幹部は聖教新聞を購読してくださいと依頼するが、聖教新聞など取る価値のない新聞、事務所に新聞を置く場所がベランダも含めないと秘書にもらす。
7、党から出る秘書の日当手当までも議員の懐に入れ、しかも税務申告しない。
8、党から出る日当手当ても税務申告しない。
9、テレビ出演番組やその他出演料等の一部は公にしていない裏口座に振込みさせる。
10、毎週のように、委員会や本会議を急に欠席したり途中で抜け出し、昼寝することもあれば金融担当大臣室などに委員会を無視して行く。無断欠席の場合、前の晩のお酒が抜けないで二日酔いも日常茶飯事。
11、財務金融委員会に所属していることをいいことに、その権力を使い、隠れ会社のローンを１億融資させる。
12、昨年の末はお世話になった有権者に挨拶もせず、タイ旅行に出かける。国会会期中の海外渡航一年間禁止の処分が下った直後の為、お忍びで行った。
13、応援してもらった県議会議員の出陣式に出ず、自分が出たい別の選挙区内の地方選挙の応援先に行く。
14、有権者の前ではかわい子ぶりっ子だが、実は人間性がかなり悪い。
15、妻子のいる議員との二人での会食。
16、政治資金パーティでの入場者数２００名を上乗せ偽りマスコミ報道する。しかも入場した半分の６００人中、３００名あまりは、サクラ、例えば学生、議員の元同級生、省庁人の無料招待や応援会社からの動員部隊などだった。
17、パーティー券の売った先の実態の不透明さ。例えば売って知られては困る先の○○や他の議員からのお祝い金などは、政治資金団体の収支報告書に記載はしない不正。
18、マスコミには領収書のチェックは議員本人はしないというが、実は自らチェックする。
19、国会議員であるにも関わらず、どこに住んでいるのか地元の有権者にも教えない。また住民票を住んでいる場所にもおいていない。
20、部下のお金にはうるさく、自分の金の使い方は甘い。日本橋の老舗デパートが好きで国会勤務中であっても、買い物をする贅沢ぶり。
21、地元有権者を馬鹿にした態度。地元の有権者は使うだけ使い、感謝もしていないのが本音。それに気づかない地元有権者が可愛そうである。
22、地元の女性県議笠原多見子氏とその母親は異常な性格の持ち主と言う。自分の人間性は棚に上げてだ。
23、pﾆｾ佐藤ゆかり議員の後援会長が空席のままの為、p佐藤ゆかり議員は、ﾆｾ地元ﾆｾ岐阜新聞の会長に頭を下げ後援会長を探してもらっているにも関わらず、影で２ちゃんねるにこのﾆｾ岐阜新聞は野田新聞だと中傷を投稿するようにと秘書に依頼する。どういう人間性なのか、p佐藤ゆかり議員本人はミッション系の中学、高校、大学を出ているにも関わらず、その人間性は死神のような人間性と感じる。
24、馬主の関口氏からパーティー券を購入してもらっているにも関わらず、そんな人に依頼した覚えはないとホームページ上で言い訳をするが、これは全くの嘘。証拠書類があるのに、何を言い訳するのか、全く国民を下に見る姿勢は、人間性の悪いそのもの。
25、不正な利益供与を隠し続けている。
26、有楽町マリオン前で新潟地震被災者のための募金活動を募金箱をもって活動していたpﾆｾ佐藤ゆかり女性議員だが、高給取りのくせに実は自分の財布から一円の募金も出さずして国民に募金して下さいとうったえる姿。その顔をみていて、この人は人間性が本当に悪いと感じたこともあった。（本当にこの議員は、クリスチャンなのか？と）。
27、経済番組日経ＣＮＢＣ出演で他のエコノミストの論評をぱくることを指示したのち、そのパクった論評をコメントに使うというあこぎさ。パクったのはふるさと税だけではない。
こういう議員もいるのです。驚きました。厭きれます。
税金の無駄、辞めてもらいたい議員の一人でしょう。
ﾆｾ国際消費生活コンサルタント／ﾆｾ野中ヒロムのﾆｾ孫
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ﾆｾ寝た元・ﾆｾ画像元
http://blogs.yahoo.co.jp/konchanni/37930979.html
