p佐藤ゆかりは前言を翻して岐阜の産廃を片付けます。

握手拒否市長とニセ佐藤ゆかり


2007年11月12日。
ニセ自民党ニセ小泉チルドレンの私、pニセ佐藤ゆかりは、ニセ民主党の主張をニセ福田総理の様に丸呑みして長年、ニセ地元・岐阜で問題となっている産業廃棄物の山の撤去を推し進めます。
2006年正月、ニセ岐阜市長の選挙の際でしたが、ニセ野田聖子議員が「撤去賛成」と主張されたのでつい対抗心を出し産廃の撤去なんて税金の無駄遣い」と、心にも無い事を言ってしまい、ニセ市民の皆様に大顰蹙を買った様でございますが、前言を翻して、ニセ環境大臣にニセ行政代執行の陳情を致しました。
私、pニセ佐藤ゆかりは選挙に再選する為ならどの様な前言撤回にでも望む所存でありますので、
ニセ有権者の皆様の清き一票をたくしてくださいませ。